DVとモラハラにあってて精神的な病気になりました
市役所の相談
長女がまだ小さい頃…まだ1歳ぐらいだったと思う。
結婚生活が…暴力暴言がたえられなくて、市の母子相談に行った事がある。
予約の時間より早く着いて待っていたら名前を呼ばれた。
私は娘を連れて個室の中に入った
母子相談の担当の人はおばさん二人だった。
私は“離婚して母子家庭になったら”の話をして色々聞きたかったのに…
夫婦の状態 彼の父親の暴言 などを一生懸命話した
私は私なりに要点をつかんで話したつもりだったけど…
母子相談のおばさんに言われた言葉は私にとって思いもよらない言葉の数々だった…
「あなたあの辺に住んでいるなら地主さんのお嫁さん?
地主さんがそんなこと言うわけないじゃない」
「こんな可愛いお孫さんがいるのに、そんなことないでしよ」
「あなたちょっと被害妄想がひどいんじゃない?」
色々言われておばさんどうし顔を見合わせて「ねー」と言って笑われた。
そして私の方を向いて「あなたの考えすぎよ~」
「母子寮もいっぱいだし」
母子相談の終わりの時間が来るまでおばさん二人は私の相談内容をおもしろがってるように対応されて凄い嫌だった。
結局、相談に行く前よりも母子相談に行った後の方が辛くなってどん底に突き落とされた。
私は母子相談に行ったのに
何しに行ったのか分からない思いをした。
つづく