DVとモラハラにあってて精神的な病気になりました
彼は暴れたいだけ暴れて
暴言を言いたい放題言われて…
彼のDVがおさまったら子供達のいる部屋に行った。
時間が遅かったというのもあるけど、彼が家にいない次の日に母に電話をして話をしたらすぐに母のところに来るように言ってくれた。
急いである程度の荷物を車に入れて、子供達と母が住み込みで働いている家に行った。
母と父にあたる再婚相手の人は私と子供達に一部屋を用意しといてくれてて、子供達と休めるようにしててくれた。
その日初めて色々なことをつつみ隠さず全部話した
心の中では“もし話を信じてくれなくても…”という気持ちだった。
月々のお金のこと、暴力の凄さ、彼の両親の言葉の暴力とその内容…
私は覚えてる限り話した
泣きながら一生懸命話した…
母はビックリはしていたけど、まだ半信半疑
でも前よりも信じてくれた部分は多くなってるから、半信半疑でも良いかな?
…と思うようにした。
つづく