yozora-kirakiraのブログ

DV  モラハラ そして全身脱毛 精神的な病気へ…

79 DVとモラハラにあってて精神的な病気になりました

又病院を変える


メンタルクリニックの担当の先生と話すたびに

彼と彼の両親に言われるたびに、私は本当は出来るのに嘘をついているんじゃないか

ただ怠けているだけじゃないかと思えるようになって、又私は自分自身を責めるようになっていた。

一回自分を責めるととことん自分を追い込むまで責める。

私はそれが凄い辛い…

“やりたくても出来ないのを分かって❗”って強く言いたい。


私が脱毛科で通っている担当の先生に精神的な病気の事で相談をした。

先生はちゃんと向かい合って話を聞いてくれた。

「もし、この病院でみてもらうなら紹介状を書くよ」と言ってくれたから紹介状を書いてもらうことにした。

脱毛の治療も液体を頭に塗ってすごく痒くなるから辛かった。


脱毛科の入っている大学病院では精神神経科❗

予約の日の診察で先生が「その先生はどんな意図でそう言ったんだろう?

どんな意図でそう言ったのか聞いてみた方がいいかも…」と何回も首をかしげて不思議がっていた。

大学病院の精神神経科の先生と色々話し合って、病院を変えることにした。

新しく通う病院の予約の前に今まで通院していた病院の紹介状を持っていかないといけないから予約をして病院に紹介状をもらいに行くことになった。

最後の診察になる

又なにか言われるんじゃないかとすごく嫌だったし、怖かった。


病院の予約の日診察をしたらなに言ったわけでもないのに「あなたみたいに勝手に薬をやめたりするんだから薬だって異物なんだから飲んだり飲まなかったりするんだったら薬飲まない方が良いんじゃない?」というようなことを言われた。

私は薬の事で何にも言っていなかったのに…

先生に言われた仕事の事もいってみた

「今、仕事…

働かなきゃっていうことに凄いプレッシャーを感じて、パニックがひどくなった」と話したら「どうしてですか?

何でですかねー」と言っていた。

先生はもしかしたら前回自分で言ったこと忘れているのかもしれない。

だから次にいく病院の先生に言われた“意図を聞いてみたら…”は聞くことが出来なかった。

覚えてないのに聞く気持ちもなかった。次の病院の予約の日まで薬は出してもらって帰った。

最後の診察のときも「あなたは何年も薬を飲んでもちっとも良くならないじゃないですか」と言われて

そう言われたの何回目だろう…

彼と彼の親の事が続いているから薬飲んでもって私自身思えてた

薬飲んでるからそれ以上ひどくならなかったのか、薬飲んでも意味ないのか…

私には分からない。そういう話しも病院の先生に話していたのに。


病気が治らない自分を責めて追い込んでいた。

辛いし苦しい







         つづく

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