生活保護

生活保護の審査が始まる。

私と子供の荷物を見に来る日が決まった…

持っていく荷物を慌てて袋にまとめた

何が入ってて、何を持っていくのかを説明した。

あとは親と兄には扶養の義務があるということで、書類を送ったそうで…

どう扶養できるかの返事待ち。

彼と彼の両親にも子供達への扶養の義務❗

市役所の人に説明してもらおうと彼の親に一緒に話に行った。

担当の人と彼の父親との話が始まった。

担当の人が彼の父親に「扶養の義務があるので…」と説明してるのに、彼の父親は「私もですか？」と言ってたり、全く関係ないのに「あいつ(彼)も男だから女を作ったりしたけど」と言ったり「あいつの兄も色々あったけど、もう更正しているし、兄の方もあいつに謝らないとと言ってるんですよ」と関係ない話をしていた。

担当の人が家の殴ってできた穴の事を聞くと、彼の父親は「あれは昔の話ですよ❗

この子(私)は大袈裟なんですよ❗」とか聞いてない話や関係ない話をしたり、嘘や作り話を自分からどんどん話していた。

それなのに扶養の義務の話になると「私も何かしなきゃいけないんですか？」と言ったりしていた。

その言葉に対して担当の人は「お孫さんですよね？」とビックリするように言っていた。

彼の父親は「今すぐには決められないから、私の方から市役所のお宅のところに行きますよ❗」と言った後に「２日後に、息子と会う約束をしているんで❗」と言っていたけど…

その約束した話も彼の父親の嘘❗

彼の父親と会う前日に彼から電話があって、彼は親と連絡を取っていないと言っていたから。

時間も彼の父親が寝ている時間だった。

数日後彼の父親が市役所に行ったらしく、今後彼と彼の父親がしてくれる扶養義務の内容が決まった。

私の親と兄はお金がないから、精神的な面へのサポート

彼の父親は行き場所が決まるまで今まで住んでいる家に住まわせてくれる。

彼は、子供達の養育費❗

一般的に聞くより半分の金額❗

それを銀行に振り込んでくれることになった。

早く家が見付かって欲しい…

　　　　　　　　つづく