96 DVとモラハラにあってて精神的な病気になりました
彼の父親の言葉
引っ越しの後、母の家に泊まりに行った。
3人でのんびり過ごしていたけど、次女の様子がおかしい。
調子が悪そうだった。
母はもう1日でも泊まっていきなと言ってくれたけど、喘息持ちの子だからもしもの事を考えて帰ることにした。
母の家まで何時間もかかるから、次女の様子を見ながら色々なところで休みながら帰ってきた。
家に帰って病院に行くことにしたけど、病院がやってない日だったので救急センターに行った。
そこで言われたのが喘息の発作❗
救急車で運ばれて即入院❗
喘息の発作はストレスでもなると聞いたことがある…
次女にも大きな負担をかけていたのかと思うと辛い…
そういうときは彼の父親の言葉を思い出す。
「(穏やかな生活がしたい)そんなこと出来るか❗
あー、おまえにはそんな生活できないね❗
この先もそんな生活おまえにはできない❗」という言葉…
すごく悲しくなるし、その言葉を思い出すと
言われたときの事を思い出すと、生きることを否定されてる気持ちになる。
次女の入院は1週間以上❗
その間に転校する学校の転校手続きをしたりやらないといけないことを全部済ませた。
退院の日は当日次女が熱を出したから1日延びただけで、他には異常がなかったから良かった。
これで3人の生活がスタート❗
楽しい生活 穏やかな生活が出来ますようにと願うばかり。
彼の父親の言葉が頭に残っているけどそんなことにならないで、平和な穏やかな生活を送りたい。
彼の父親はなんでそんなこと言うんだろう…
何でそんなこと言われなきゃいけなかったんだろう。
つづく